スターティング5は#0楯、#13俊野佳彦、#16笠原、#33俊野達彦、#42クリフォード
ティップオフ直後に#42クリフォードや#16笠原のゴール下付近で得点を重ねるもFE名古屋も#24を中心に得点を重ねる。
#11タプスコットがコートに入るとオフェンスのテンポが早くなり中からも外からも一気に得点を重ね31-19でリードし1Qを終える。
#42クリフォードを起点にオフェンスを展開するとスペースができドライブからアウトサイドのシュートで点差を広げる。FE名古屋はなかなか簡単にシュートを打たせてもらえずターンオーバーが増えた上にチームファウルも5つとなり、愛媛はドライブで中にアタックしていきファールをもらい点差を広げ52-35で終了。
お互いにターンオーバーとが多く点差は変わらず、試合が進んでいく。
4Q開始早々に#42 クリフォードが4つ目のファールを犯してしまい、FE名古屋はインサイドで点差を重ね点差を9点差まで縮める。
オフィシャルタイムアウト後に愛媛は#42クリフォードを戻すとオフェンスにリズムを戻し、最後は96-85で逃げ勝った。