#0楯、#13俊野佳彦、#16笠原、#33俊野達彦、#42クリフォード
お互いに高確率でシュートを決めていき奈良がリードをするものの
愛媛は離されないようにタプスコットの得点で26-28と2点ビハインドで1Q終える。

リードが入れ替わる展開が続くが終盤に奈良に得点を許し45-51で前半を終える。

奈良#6ネパウエを中心に出だしから得点を重ねリードを広げるも#0楯や#11タプスコットの得点で食らいつく。

なんとか追いつきたい愛媛は#42クリフォードのリバウンドからのシュートで同点に追いつき、逆転に成功するとリードを5点まで広げる。
奈良は#6ネパウエ、#13小松の得点により点差を縮め逆転するも
#13俊野佳彦が残り32秒でシュートを決め1点リード。
このクォーターだけで5回ものリードチェンジがあり、愛媛が92-91で勝利を掴んだ。