スターティング5は#0楯、#13俊野佳彦、#16笠原、#33俊野達彦、#42クリフォード
前日と違いFE名古屋の外からシュートが決まり愛媛は追いかける展開になるも
#42クリフォードがコートに戻ると点差が縮まり22-21でリードで終わる。
愛媛はドライブから外パスでアウトサイドシュート、FE名古屋はミドルシュートを主体にオフェンスを組み立てる。オフィシャルタイムアウト明けから#42クリフォードが得点を重ねるが、#11タプスコットと#42クリフォードがファールを犯してしまい外国籍1人になった時間帯に点差を詰められ48-46で後半へ。
FE名古屋#24がミドルシュートを確実に決め、FE名古屋がリードを奪い68-72で終える。
ファウルトラブルの#42クリフォードをベンチに温存し4Qを迎える。
愛媛は2-3ゾーンに切り替えるものの点差を広げられる。
クリフォードがコートに戻るとインサイドからの得点が増え点差を3点差まで縮めるも、シュートミスから失点を重ねてしまい88-94で試合終了。