4月30日 試合結果 愛媛 99-76 鹿児島
愛媛オレンジバイキングス ファーストシーズンホーム最終戦
危なげない試合運びでホーム最終戦を勝利で飾る。
B.LEAGUE 2016-17シーズン 第29節 Game2
愛媛オレンジバイキングス 99 - 76 鹿児島レブナイズ
第1Q 26 - 19
第2Q 32 ー 8
第3Q 25 - 22
第4Q 16 - 27
《今季成績》 29勝29敗
《対戦成績》 6勝2敗
《試合会場》 伊予市民体育館
《観客数》 1,104人
《スタッツ》https://www.orangevikings.jp/game/?YMD=20170430&TAB=B
《スターター》
【愛媛】 #1中島、#13俊野佳、#22クロフォード、 #75赤土、#93伴
【鹿児島】 #3鮫島、 #6ギル、 #12藤田、 #41松崎、#51安慶
《試合レポート》
1Q
お互いパスミスが目立ち均衡した試合展開となる。
1Q残り3分で俊野佳彦の3Pで点差を広げ出すが
食らいつきたい鹿児島は2-3ゾーンにディフェンスを変え、前からプレスを仕掛ける。
1Q終了間際に俊野佳彦が3本目の3Pを決め、26−19でリード
2Q
開始早々、ウイリアムスの3Pと俊野佳彦のドリブルシュートで11点差に広げたところで鹿児島タイムアウト
愛媛はボールの動きがよく、空いたスペースから得点を重ね前半を58ー27と31点差で終える。
3Q
愛媛はクロフォードの高さやインサイドの空いたスペースから得点を重ねる。
鹿児島がギルを下げたタイミングで、愛媛も日本人のみで鹿児島と戦う。
愛媛はターンオーバーや24秒バイオレーションでオフェンスをシュートで終わることができない·
3Qのブザーと同時に安部が3Pを決めて83−49と4Qへ
4Q
鹿児島は果敢にゴールへアタックしていき、
オフェンスリバウンドを取ろうとするもファールが重なってしまうが、
得点を重ね点差を縮めるが99−76で試合終了。