いつも愛媛オレンジバイキングスを応援していただき、誠にありがとうございます。

今シーズン開幕前、愛媛オレンジバイキングスの将来構想についての弊社記者会見（9月11日「愛媛オレンジバイキングス将来構想_Road From2023」）におきまして、代表取締役社長 北野順哉より、愛媛オレンジバイキングスは2026-27シーズン（「B.革新」）に新カテゴリーであるB.LEAGUE ONE（現 B1リーグ）参入を目指す旨、発表させていただきました。
しかしながら、B.LEAGUE ONEの仮ライセンス取得の条件には、平均入場者数1,500人以上という我々の達成したことない条件がございます。

そして本日、愛媛オレンジバイキングスは「スポーツで愛媛を元気に」という理念のもと、必ず平均1,500人という目標を達成させるため「ROAD TO B.LEAGUE ONE 1500 PROJECT」を始動いたします。

昨シーズンは愛媛県武道館でのフルハウス（4,037人）を、パートナーの皆様、ブースターの皆様、自治体の皆様、弊社をご支援いただいている全ステークホルダーの皆様と成し遂げることが出来ましたが、今シーズン、我々のホーム3節の平均入場者数は892人です。
B.LEAGUE ONE参入への仮ライセンス取得のため、今シーズンは、これまで成し遂げたことのない平均入場者数1,500人を達成いたします。
そのために、何卒、皆様のお力添えをいただけますよう、お願い申し上げます。

皆様とトモに、成し遂げたことのない世界へ。この街とトモに。

ROAD TO B.LEAGUE ONE

B.革新

ROAD TO B.LEAGUE ONE 1500 PROJECT

愛媛オレンジバイキングスは3年後のB.LEAGUE ONEの参入を目指し、売上高4億円以上、平均観客者数1,500人以上を達成を今シーズン成し遂げなければなりません。

この目標を達成するため、「ROAD TO B.LEAGUE ONE 1500 PROJECT」として「15の取り組み」を実施いたします。プロジェクトロゴの1500の０がつながっているのは地域やブースター、パートナーの皆さんとの無限のつながりを表現しております。

※「15個の取り組み」は、順次発表いたします。

（ロゴ制作意図）
ROAD TO B.LEAGUE ONEへの新たな目標に向かって向く矢印と、明確な目標の1500人の数値部分には、この目標達成に向かうフロントスタッフ、チーム、ブースター様、サポート企業様が互いに手を取りあって実現できるよう、無限の可能性とつながりを表現する∞のモチーフを配しました。
未踏のステージに向かう愛媛オレンジバイキングスの、今季への決意を表現した力強いロゴになっています。

「ROAD TO B.LEAGUE ONE 1500 PROJECT」特設ページへ

プロジェクト実行委員長にバルトが就任

「ROAD TO B.LEAGUE ONE 1500 PROJECT」の実行委員長には、愛媛オレンジバイキングスの公式マスコットである、バルトが11月1日15時に就任いたしました。
また、実行委員長としての活動を発信するためにバルトの公式Xを開設いたしました。
当プロジェクトに関する発信や、ブースターの皆様との交流を行なってまいりますので、ぜひフォローいただき、バルトの活動を見守っていただけますと幸いです。

X バルト公式（＠balt_vikes）https://twitter.com/balt_vikes

【バルト コメント】
バルトです。
このたび　このプロジェクトの　じっこういいんちょうに　にんめいされました！ドキドキ！

せんしゅの　かっこいいところ。　セイレーネスねえさんの　かわいいところ。　いろんな　スポンサーさんの　おもしろい　イベント。　おいしい　アリーナグルメ。　
ホームゲームの　かいじょうは　とってもたのしいです！みんなで　あそびにきて　おもしろかった！って　にこにこしてほしい。
そんな　えがおを　ふやすため　ぼくをはじめ　せんしゅ　スタッフ　みーんなで　がんばって　バイクスのたのしさを　おつたえしていきます。

ぜひ　みなさん　おともだちのおともだちのおともだちも　いっしょに　かいじょうに　あそびにきてください！
ふたりできたら、2ばい。20にんできたら　２０ばい　たのしいおもいでが　うまれるぞ！（すごい）
こころより　みなさんのおこしを　おまちしております。かいじょうで　あいましょう！

そして、あいことばは　
\ろーど・とぅー・びーりーぐ・わん！/

（ついしん）
ねんがんの　バルトのこじんアカウントが　できました。やった～～！みなさん、フォローミー！

バルトより

※バルトは永遠の５歳のため、漢字がかけません。ひらがなばかりで読みづらいかもですが、あたたかく見守ってやってください。どうぞよろしくお願いいたします。（バルトマネージャーより）