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【試合結果】11/21(金) vs神戸ストークス

STARTING 5

#1 林 瑛司
#2 古野 拓巳
#3 マイケル・パーカー
#16 マット・ハームス
#44 シャキール・ハインズ

試合後コメント

ペナ・ガルセス・マヌエルHC コメント
まずは神戸さんおめでとうございますとお伝えしたいです。最初から神戸さんは、やることがはっきりしており、第1Qでかなりリードを奪われました。なんとか追いつこうと頑張り、一時期は13点差まで追いついたたのですが、その後またいくつかターンオーバーを発生してしまい、そこからまた点差が開いてしまいました。本当に様々なことを試したのですが、神戸さんもそれに対して、様々な解決策を持っておられ、とても質の高いバスケットをされていましたので、中々追いつくことができませんでした。

我々はまだまだプロセスの途中だと考えています。それでも我々は今のところ 13個の勝利を勝ち取ってきています。良いプロセスを踏んでこれていると思いますし、現時点でも成績としては、13勝 3敗ということで、まだまだいいプロセスの中にいると思っています。
いつも言ってるように、高すぎず低すぎず、安定した状態でいきたいと思っています。またこのゲームからも学ぶことがたくさんありましたし、我々が目指す、目指している次のレベルがどういうものかということを知ることができたと思っています。

神戸さんはリーグの中でもトップレベルの選手を保有しています。
確かなことは、まずは我々はもっともっとフィジカルにプレーしていかないといけないということです。彼らが持っているそのフィジカリティに対して同じように戦うレベルにいくことが必要になってきます。それはオフェンスにおいてもディフェンスにおいても同じこと言えます。もちろん試合中にその戦術的な部分でどうやってリードしていくのかという点も今回学んだと思います。


古野 拓巳 選手 コメント

第1Qの19点ビハインドが劣戦になる原因だったと思いますので、明日はしっかりと入りの部分から何が課題で何が良かったのかをしっかり見返して明日、もう一度 チャレンジしたいと思います。

ターンオーバーからの得点や、リング下のイージーレイアップであったり、その前のカードのアタックに対してトランジションのアジャストであったり、そこの強度高め、イージースコアをしっかりケアしていけるようにしていきたいです。

あのいろんな勝ち方をしてきた中で、最後までしっかり追いつけなかったのは、今シーズン初めてでした。HCやパーカー選手も言っていましたが、自分たちがチャレンジャーだということを忘れずに、ハングリー精神を持っていきたいと思います。本当に今日は厳しい展開でしたが、明日リベンジできるっていうことに対して選手のみんなも良い顔していました。明日は試合の入りから自分たちが優先に立てるようなスタートをできたらいいなと思います。
首位を走ってる神戸さんなので、ここで 2連敗することは避けたいので、しっかり自分たちのできることをやって、明日 1点でもいいので、終わった時には自分たちが上に立てるように頑張りたいと思います。

試合ハイライト

ホームゲーム 第11節 VS信州

チケット情報

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