本日の報道に関しまして
松山大学様の策定されたルールに則り行動をしなければならない中、そのルールを破った事は許される事ではありません。また弊社としても試合興行を行う上での感染対策は、安心安全に試合会場へご来場ご観戦をいただくうえで、常々からの感染対策は徹底して遵守すべき事であります。
しかしながら今回の行動は、感染に対する認識の甘さ、責任感が著しく欠如したものでありましたことを深く反省しております。
今後は同じことを二度と起こさぬよう、改めて全社員に対し感染対策や指導における研修などを行い、プロスポーツの社員として働く責任の重大さの意識付けを図ります。
【今後の対応策】
・新型コロナウイルス感染対策意識へのさらなる徹底
・社会的規則の徹底
・プロスポーツチームに携わるものとしての社会的責任の再認識および意識強化
・B.LEAGUEの試合開催時においては
コロナ対策ガイドラインを遵守し、適切な対応を行っていくこと
弊社といたしましては、感染に対する認識の甘さ、また学生の皆様の貴重な機会の損失を行った事を真摯に受け止め、深く反省しております。
改めて社員への意識の徹底を行い、行動で示すことで、皆様の信頼回復に努めてまいります。
多大なるご迷惑とご心配をお掛けしました皆様に、深くお詫び申し上げます。
代表取締役社長 開 大輔